公開日 2024年09月10日
鬼まちペイの使用期間は令和6年9月16日(月)23:59までとなっております。
使用期間を過ぎた鬼まちペイは利用できません。
未使用分の換金や返品はできませんので、お早めに全額の利用をお願いします。
最新の登録店舗一覧はこちらになります。
・鬼まちペイ利用可能店舗一覧(令和6年7月24日時点)[PDF:887KB]
鬼まちペイについて
鬼まちペイ発行事業実行委員会では、エネルギー・食料品価格等の物価高騰により市民生活に大きな影響が生じていることから、家計負担の軽減を図るとともに、市内消費を喚起するため、市内登録店舗で使用できる「鬼まちペイ(プレミアム付デジタル商品券)」を販売します。
鬼まちペイ発行事業概要
購入対象者 |
登別市民 |
販売額 |
5,000円/口 |
額面 |
6,000円/口 (プレミアム率20%) (内訳)赤鬼ペイ:4,000円 青鬼ペイ:2,000円 |
使用期間 |
令和6年4月8日(月)から9月16日(月)まで |
発行冊数 |
60,000口 |
発行総額 | 3億6,000万円(うち、プレミアム分:6千万円) |
利用できないもの |
・土地や家屋の購入、家賃・地代及び駐車料等の不動産の支払い |
鬼まちペイの内訳
赤鬼ペイ:市内登録店舗のうち、全店舗で使用可能
青鬼ペイ:市内登録店舗のうち、市内に本社又は本店等がある店舗に限り、使用可能
鬼まちペイの区分
デジタル券:鬼まちペイ購入後、デジタル券に印字されている二次元コードを自身のスマートフォン等で読み取ることで、専用のアプリケーションに鬼まちペイが入金され、使用できるようになります。
使用にあたっては、利用者自身がスマートフォン等を所持し、登録用のメールアドレスを所有している必要があります。
紙券:会計時に、紙券を登録店舗に提示し、お店のスマートフォン等で紙券に印字されている二次元コードを読み取ることで、使用することができます。
利用者はスマートフォン等を持っていなくても、使用することができますが、従来の紙の商品券とは異なり、紙券に印字されている二次元コードをお店が読み取って使用してもらうほか、紙券の使える店舗のみで使用可能です。
紙券の場合はお店に読みとってもらわないと残高が把握できませんので、会計後に残高を裏面のメモ欄に記入してご自身で管理していただく必要があります。
※各登録店舗でどの区分を使えるかなど、見分けることができるよう、市内登録店舗にポスターの掲示を行います。
鬼まちペイのイメージ
鬼まちペイ「デジタル券」及び「紙券」は、従来の紙の商品券とは異なり、スマートフォンなどを使用した専用のアプリによる電子決済を活用したデジタル商品券になります。
どちらの券にも二次元コードが印字されており、その二次元コードを読み取ることで決済ができる仕組みとなります。
【デジタル券】
コモニーアプリでデジタル券の二次元コードを読み取ることで、お金がチャージされ、電子マネーとして使用できます。
【紙券】
登録店舗に本券を提示し、お店側がスマートフォンで読み取ることで支払いすることができます。
使い方のイメージ
【デジタル券】
【紙券】
使い方マニュアル
引換券にも同封しておりますが、使い方に困った際など、以下のマニュアルを参照してください。
お問い合わせ
【鬼まちペイ全般に関する問い合わせ】
〒059-0012
登別市中央町4丁目11番地 アーニス2階
鬼まちペイ発行事業実行委員会事務局(登別市観光経済部内)
電話:0143-85-2171 メール:onimachipay@city.noboribetsu.lg.jp
時間:平日9時00分から17時30分まで
【鬼まちペイの使い方等に関する問い合わせ】
鬼まちペイ専用コールセンター
電話:050-3152-9681
時間:9時00分~19時00分まで
PDFの閲覧にはAdobe社の無償のソフトウェア「Adobe Acrobat Reader」が必要です。下記のAdobe Acrobat Readerダウンロードページから入手してください。
Adobe Acrobat Readerダウンロード