公開日 2017年01月02日
平成29年1月1日(日)、登別温泉の泉源公園にて、登別市長が「登別温泉」・「カルルス温泉」・「鬼像」をふるさと名物として応援することを宣言しました。
「ふるさと名物応援宣言」とは、市町村において、地域を挙げて支援を行う「ふるさと名物」(地域資源を活用した商品・サービス(群))を特定し、積極的な情報発信を行うことを促進するものです。
これにより「地域ブランド」の育成・強化を図り、地域の売上や雇用の増大、地域経済の好循環につなげます。
また、「ふるさと名物応援宣言」を行うことにより、その関連の地域資源活用事業について補助金や人材育成、情報発信について優先措置が受けられるようになります。
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