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所得税の確定申告、市・道民税の申告
2月16日(木)~3月15日(木)
場所 日時
市役所 第1会議室(3階) 2月16日(木)~3月15日(木)
※土・日曜日を除く。
9時~11時30分
13時~16時30分
税務グループ
(1階6番窓口)
2月26日(日)、3月4日(日)
鷲別公民館 2月27日(月)~29日(水)
婦人センター 3月5日(月)・6日(火)
登別温泉ふれあいセンター 3月2日(金)
※事業所得などの確定申告は受け付けません。
※所得税の還付申告は税務グループと室蘭税務署で受け付けています。


確定申告書は、国税庁ホームページの『確定申告書等作成コーナー』で簡単に作成することができます。
また、送付や電子申告(e‐Tax)でも提出できます。

申告が必要な方
 市内に住所のある方は、原則として所得税の確定申告または市・道民税の申告をする必要があります。
申告が不要な方
●給与収入のみ(年末調整済み)で、勤務先から市に給与支払報告書が提出される方
●公的年金等の収入が400万円以下で、公的年金等に係る雑所得以外の所得金額が20万円以下の方
※所得税が追徴となる場合、申告は必要ありません。
※所得税の還付を受けるため、住民税の適正な賦課のために確定申告をすることができます。

電話で申告ができる方
次の方は、税務グループにご連絡ください。
●平成23年中の収入が無かった方
●収入が遺族年金や障害年金、福祉年金などの非課税年金のみの方
●収入が雇用保険からの給付金や傷病手当金のみの方

忘れずにご連絡ください
医療保険(国民健康保険・後期高齢者医療制度)の保険税(料)の算定や市が行う医療助成の受給者証交付などに影響があります。

申告に必要なもの
●申告する方の印鑑(朱肉を使うもの)
●平成23年中の収入金額を証明する書類(原本)
・給与所得、公的年金の源泉徴収票
・報酬や料金などの額の証明書類(支払調書など)
・不動産収入などのある方は、収入・支出の帳簿や領収書
・生命保険などの年金型受け取りを証明する書類
・生命保険などの満期・解約時の一時所得を証明する書類
●平成23年中の社会保険料などの支払いの証明書類
・国民健康保険税または後期高齢者医療保険料の納付確認書(はがき)または領収書
・介護保険料の領収書
・国民年金保険料控除証明書または領収書
・健康保険料(任意継続)の領収書
・生命保険料控除証明書・地震保険料控除証明書
●配偶者に収入のある方は、その収入金額を証明する書類(源泉徴収票など)
●医療費控除を受ける方は、平成23年中に支払った医療費の領収書と明細書、医療費を補てんする保険金(高額療養費、入院給付金など)の金額が分かるもの
※領収書は、受診者・病院ごとに分け、『医療費の明細書』(税務グループに備え付け)などに医療費の内訳と合計額を記載し持参してください。
●住宅借入金等特別控除を受ける方(平成23年中に入居した方)
・住民票の写し
・家屋の登記簿謄本の写し
・家屋の工事請負契約書または売買契約書の写し
・土地の登記簿謄本や売買契約書の写し
※敷地に係る借入金について併せて控除を受ける場合のみ
・金融機関が発行する『住宅取得資金に係る借入金の年末残高等証明書』
・建築士から交付された増改築等工事証明書
※家屋の増改築の場合のみ
●障害者控除を受ける方は、身体障害者手帳、精神障害者保健福祉手帳、療育手帳など
●所得税の還付を受ける方は、申告者名義の金融機関名・支店名・口座番号の分かるもの


住宅借入金等特別控除を受けられる方へ
平成11年~18年、平成21年~23年入居の方
所得税の額から住宅借入金等特別控除額を控除しきれない場合、翌年度の市・道民税の所得割額より控除できる場合があります。平成22年度より『住宅借入金等特別税額控除申告書』の提出が不要となりましたので、一部の方を除いては申請の必要はありません。申請が必要な方には、市からご連絡します。

問い合わせ
税務グループ(電話 85-1155)
室蘭税務署(電話 22-4151)
検討しています 消防の広域化
問い合わせ 消防本部総務グループ(電話 85-9611)

 北海道は、国の基本指針に基づき、全道に67ある消防本部を平成24年度末までに22に統合することとした『北海道消防広域化推進計画』を策定しました。
 これを踏まえ、登別市と室蘭市、西胆振消防組合(伊達市・洞爺湖町・豊浦町・壮瞥町で構成)は、消防の広域化について検討しています。

消防行政の課題
 近年、災害の大規模化や、住民ニーズの多様化など、消防行政を取り巻く環境は大きく変化しています。消防はこの変化に的確に対応し、住民の生命や財産を守る責務を果たす役割がありますが、人口減少や少子高齢化の影響を受け、職員数の減少や税収・交付税収入の減少、高齢化などに伴う救急出動の増加など、将来に向けて多くの課題を抱えています。
 また、管轄人口が10万人未満の小規模な消防本部では、出動人員に十分な余裕が無かったり、高度な車両や資器材が整えられなかったり、年齢構成に不均衡が生じやすくなるなどの課題もあります。

消防の広域化
 このような課題を踏まえ国は『消防組織法』を一部改正するとともに、管轄人口おおむね30万人を目標とした消防の広域化を、平成24年度末をめどに実現することを目指す『市町村の消防の広域化に関する基本指針』を平成18年に定めました。
 また、北海道は同指針を受け、道内67消防本部を広域化により22消防本部とする『北海道消防広域化推進計画』を策定しました。
 その中では、登別市は室蘭市と伊達市、洞爺湖町、豊浦町、壮瞥町で組織する西胆振消防組合の3消防本部を広域化により、1つにすることが示されています。

広域化に対するこれまでの取り組み
 このことから、室蘭市、登別市、西胆振消防組合の3消防本部は、平成20年11月から消防の広域化について、総務、警防、予防、財政の4部会を設けて、それぞれの消防本部の消防体制などの現状や課題の把握、広域化への課題などについて調査や研究を行っています。

広域化に対する市の考え方
 人口減少による財政状況に伴う消防力の低下や高齢化社会に対する救急活動、さらには複雑多様化する災害などに適切に対応するため、消防体制の強化や資器材の充実を図る必要があることから、総合的な構想として消防の広域化を検討しなければならないと考えています。
 しかし、これまでの調査や研究から、広域化に向けて解決すべき課題も多く挙げられていることから、引き続き、3消防本部で調査・研究を進め、広域化ついての協議を進めていきたいと考えています。
 また、この後の進捗状況については、適宜情報を提供していきます。

消防を広域化することのメリット
 消防の広域化は、消防体制の充実や資器材の整備などの基盤を強化し、地域の消防力を向上させることを目的に行うものです。また、組織規模を大きくすることで得られる効果として、次のようなことが挙げられます。
①住民サービスの向上
・災害時の初動体制が強化され、統一的な指揮下で効率的な部隊運用ができる
・消防署の配置や管轄区間の適正化を図り、災害現場までの到着時間が短縮できる
②消防体制の効率化
・本部機能を統合することにより、現場で活動できる人員を増強できる
・救急や予防業務のレベルを上げ専門性を高められる
・消防資器材などの整備の重複が避けられ、経費の節減ができる
③消防体制の基盤強化
・より高いレベルの施設・設備を計画的に整備できる
知ってほしい のぼりべつが取り組む防災の『今』
 平成23年3月11日の東日本大震災を受け、登別市連合町内会や登別市社会福祉協議会、市で構成する『震災対応市民連絡会議』で、今後の防災対策について協議しています。
 今号では、同会議で協議を進めていることなどをお知らせします。
問い合わせ 総務グループ(電話 85-1130)

今後の防災対策

情報伝達体制の充実・強化
 災害の発生が予測されるときや災害の発生のとき、迅速な情報伝達を行うため、町内会長や自主防災組織、防災協力員との連携『北海道防災情報システム』『エリアメール』『西いぶり生活情報メール配信サービス』『FMびゅー』の活用など、複数の情報伝達手段の活用を検討しています。
用語解説

北海道防災情報システム
気象庁が発表する気象警報・注意報、津波情報、地震情報等の情報を、あらかじめ登録した携帯電話へメール配信する北海道のサービスです。

エリアメール
NTTドコモ、KDDI(au)、ソフトバンクモバイルが提供する緊急速報『エリアメール 」サービスを利用して、気象庁や市から緊急地震速報や津波警報等、避難勧告・指示などを、登別市内にいる市民や観光客等も受信できるサービスです。

西いぶり生活情報メール配信サービス
 西いぶり定住自立圏連携事業で、生活に密着した情報を携帯電話やパソコンのEメールを活用し配信するサービスです。登別市防災情報では、避難勧告等、避難所開設状況、被害状況などを、あらかじめ登録した携帯電話へメール配信しています。

FMびゅーの活用
室蘭まちづくり放送㈱(FMびゅー)と市の間で締結している、防災協定に基づき、FM放送(84.2メガヘルツ)を活用し、市民などへ避難勧告等や避難所開設状況、被害状況などを放送するものです。

津波避難計画
 将来発生が予想される津波災害を想定して、地震・津波発生直後から津波が終息するまでの住民の生命・身体の安全確保のため、津波浸水予想地域・津波到達予想時間の設定、避難対象地域の指定、避難先の指定や避難経路の設定などをまとめた津波避難計画の策定準備を進めています。

サイレン遠隔吹鳴装置
 東日本大震災発生時、大津波警報が発表されたとき「サイレン音の種類が分らなかった」「音声が聞こえなかった」などの意見が多数寄せられたことから、市内すべてのサイレン吹鳴訓練を実施し、その検証を行いました。
検証の結果、サイレンが聞こえなかった箇所がいくつかあり、サイレン遠隔吹鳴装置の増設やパワーアップ、モーターサイレンの増設などを検討しています。

海抜表示看板の設置
普段から生活している場所の海抜を意識し津波の避難に役立てるなど、津波対応の啓発と意識の高揚を図るため、昨年11月に市内の電柱260カ所に海抜表示看板を設置しました。
平成24年度は、電柱や公共施設(屋内避難所)に海抜表示看板の設置を予定しています。

家庭の備蓄品、非常持ち出し品の啓蒙
地震や津波などが発生し、普段どおりの生活ができなくなったときのため、数日間自宅で生活するための『備蓄品』や、避難するときに持ち出す『非常持出品』を多くの方が備えるよう、より効果的な市民への啓蒙活動を検討しています。

災害時における要援護者の支援
市内全域に災害が発生したときに、一人で避難することが困難な高齢者や障がい者などの方がたに対し、普段から町内会、自主防災組織、民生委員など、地域の方の協力を得ながら見守る体制を整え、危険が迫っていることや、安否確認、避難誘導などの支援を目的に『災害時要援護者避難支援プラン』を平成22年12月からスタートさせました。
しかし、現在の登録者数は46人で登録が思うように進んでいないことや登録者のうち一部には支援者が見つからないこと、また同じような仕組みがあるなど、いくつかの課題があることから、さらに支援の拡充を進めるため、市と登別市連合町内会、登別市社会福祉協議会で災害時における要援護者の支援について検討を進めています。

登別市地域防災計画の見直し
東日本大震災を受け、国は防災基本計画、北海道は地域防災計画の見直し作業を行っています。
国や北海道の計画との整合性を図りながら、登別市地域防災計画の見直しを行うこととしています。


2/1 エリアメールサービスが始まります
~手続き不要・無料であなたの携帯電話に災害情報が届きます~

 NTTドコモが提供している、気象庁が配信する緊急地震速報や、国・地方公共団体が配信する災害・避難情報を、回線混雑の影響を受けずに受信できるサービス『エリアメール』が、登別市でも始まります。
市内にいるNTTドコモの携帯電話をお持ちの方ならどなたでも無料で受信することができます。
緊急時の情報収集に役立ててください。
※機種によっては受信できないものもあります。
KDDI(au)、ソフトバンクモバイルも近く配信開予定です。


覚えていますか 津波のときの避難場所
災害から身を守るためには、状況を適切に把握し、迅速な避難行動を取ることが大切です。
津波警報などが発表されたとき、自分がどのような行動をとるべきか、どこに避難したらいいのかなど、普段からしっかりと確認して、いつ来るかわからない津波に備えましょう。
気象庁発表 津波注意報 津波警報 大津波警報
避難(発令)の種類 避難準備情報
(自主避難)
避難勧告 避難指示
避難対象地区 JR線より海側 市街地全域
サイレン吹鳴
(場所・内容)
JR線より海側(登別地区を除く) 全地区
音声のみ サイレン・音声 サイレン・音声
避難所 鷲別公民館、富岸小学校、緑陽中学校、市民会館、幌別中学校、婦人センター
※富岸小学校は『津波注意報』発表時は開設しません。
『大津波における高台の避難場所マップ』参照。
スポーツコミュニティのぼりべつクラブおにスポをご利用ください
おにスポって何?
スポーツコミュニティのぼりべつクラブ『おにスポ』は、子どもから高齢者まで、みんなが気軽に楽しむ総合型地域スポーツクラブ~心と体の健康を育み、文化とスポーツを通じて、世代を超えた仲間作り~を理念に、平成22年2月に発足した総合型地域スポーツクラブです。
登山や卓球、サッカー、フィットネスなどさまざまなスポーツプログラムを市内で展開し、多くの方に親しまれて現在では500人を超える市民の方が会員として参加しています。
平成23年6月には、『おにスポ』の拠点となるクラブハウスが富士町4丁目にオープンし、ヨガやエアロビクスなどの大人向けプログラムのほか、ジュニア体操教室、卓球クラブなども実施しています。

※総合型地域スポーツクラブとは……
誰もが身近な地域でスポ-ツに親しむことができる新しいタイプのスポーツクラブです。
子どもから高齢者まで、さまざまなスポーツを愛好する人が、初心者からトップレベルまで、それぞれの志向・レベルに合わせて参加できるという特徴を持っていて、地域住民が自主的・主体的に運営をしています。
文部科学省は、各市町村に最低1つは設置することを目標とし、現在は全国に3,114のクラブが誕生しています。



どんな活動をしているの?
『おにスポ』は次のような活動をしているほか、横浜F・マリノスや鹿島アントラーズからコーチを招いての『サッカー教室』や、親子で遊びながら絆を深める『親子コーディネーション』などのさまざまなイベントも開催しています。
ぜひお気軽にお越しください。

登別FC(U-15、U-12)

小・中学生の一貫指導を行っているサッカークラブチームです。
▼活動日時 毎週水・金・土・日曜日 18時~
▼場所 陸上競技場ほか

おにスポサッカースクール
経験がなくても大丈夫。サッカーをやってみたい子どもたちを募集します。
▼活動日時 毎週水曜日 18時~
▼場所 幌別東小学校

おにスポ活動
種目にとらわれず、さまざまなスポーツの楽しさを伝えることを目的に活動しています。
▼活動日時 毎週火曜日 17時30分~
▼場所 幌別小学校

おにスポジュニア体操教室
楽しく運動しながら、動ける感覚が獲得できるプログラムを行っています。
おにスポクラブハウス
▼活動日時 毎週月曜日 16時~17時
▼定員 15人(申込順)
総合体育館
▼活動日時 毎週水曜日 15時50分~16時50分
▼定員 20人(申込順)
◎対象 小学1~4年生
◎参加料 2,000円(月額)

ゆったり健康山歩ぐるーぷ
本格的な登山を始め、トレッキングやフットパスなど自分のペースで楽しめます。

スポレック
バドミントンコートでスポンジのボールを打ち合うニュースポーツ。初心者でも簡単です。
▼活動日時 毎週水曜日 10時~
▼場所 若草つどいセンター

フィットネスクラブin若草・幌別
自分に合ったフィットネスを選べます。
▼活動日・場所 毎週火曜日・若草つどいセンター、毎週木曜日・労働福祉センター
▼時間 10時~

おにスポウォーキング・サークル
ノルディックウオーキングや季節に合ったウオーキング、ツアーを組んででかけることも。歩くことを楽しむサークルです。
▼活動日時 毎週月曜日 9時30分~

おにスポキッズ体操教室
楽しく運動しながら、動ける感覚が獲得できるプログラムを行っています。
総合体育館
▼活動日時 毎週火曜日 15時50分~16時50分
青少年会館
▼活動日時 毎週金曜日 16時15分~17時15分
◎定員 20人(申込順)
◎対象 4・5歳の子ども
◎参加料 2,000円(月額)

スタジオ貸し出し
クラブハウスのスタジオの貸し出しを行っています。上映会や大きな鏡を使った練習などさまざまなことに使用できます。
▼使用料 500円(1時間・要予約)

フィットネスクラブinクラブハウス
10:00~
10:45
リラックスヨガ
(参加料500円)
ラージボール卓球
大きなボールで初心者でもラリーが続き、楽しく卓球ができます。
(参加料600円/月額)
健康エアロビクス
(参加料250円)
11:00~
11:45
リズムファイト
ボクササイズを中心にリズムに合わせて動きます。(参加料500円)
アロマリラクゼーションヨガ 骨盤系体幹エクササイズ
(参加料500円)
14:00~
15:00
ラージボール卓球 スタジオ貸し出し 健康運動指導
(対象:特定健診受診者)
スタジオ貸し出し
16:00~
17:00
おにスポジュニア体操教室 富士町卓球くらぶ
19:30~
20:15
富士町卓球くらぶ
子どもから上級者まで誰でも参加できます。
(参加料600円/月額)
骨盤系体幹エクササイズ リズムファイト
20:30~
21:15
アロマリラクゼーションヨガ
柔らかな照明とアロマの香りの中でヨガをします。(参加料500円)
リラクゼーションストレッチ
深い呼吸とゆっくりとしたストレッチで心身を和らげます。
(参加料500円)
アロマリラクゼーションヨガ
申し込み・問い合わせ スポーツコミュニティのぼりべつクラブおにスポ(電話 81-7444)
環境基本計画(第2期中期計画)を作成しています
問い合わせ 環境対策グループ(クリンクルセンター内・電話 85-2958)

市は、平成14年策定の『登別市環境基本計画(第1期中期計画・平成14年~23年度)』の検証を踏まえ、平成24~33年度を計画期間とした『登別市環境基本計画(第2期中期計画)』を作成しています。

登別市環境基本計画
 平成5年、国は『環境基本法』を制定しました。
 これは、家庭や経済活動による環境負荷の増大や地球的規模で対処すべき問題、身近な自然環境の減少などが問題となり、これまでの『環境問題イコール公害問題』の対応だけでは、不十分となったためです。
 法の制定を受け、自治体でも、環境行政の基本事項を条例として定める動きが進みました。
 登別市は、平成12年に『登別市環境基本条例』を制定し、これに基づき、環境に関する施策を総合的かつ計画的に推進するため、平成14年に環境基本計画を策定しました。

基本計画の目標と中期計画の策定
 計画では、21世紀半ばまでの達成を想定した4つの長期的な目標を定めています。
①人と自然とが共生する豊かな環境の実現
②心豊かさが感じられる生活空間の実現
③環境への負荷の少ない循環型社会の実現
④公害のない健康で安全な社会の実現
 また、この長期的な目標を段階的に達成するため、8つの推進項目を設定し、期間を 10年間(平成14~23年度)とした中期計画を平成14年に策定しました。

第1期計画で行った主な事業
多様な自然環境を保全するための対策
①キウシト湿原の保全
 キウシト湿原は、学術的にも貴重な動植物が確認されており、環境省の『日本の重要湿地500』に選定されています。
 この湿原を保全するため、湿原内のほとんどを市有地とし、施設整備を行っています。
②いきもの調査事業
 市内の動植物の生息調査を行い、登別市の貴重な生き物を紹介するホームページを作成しました。
 また、市内の自然や貴重な動植物の紹介を含めたウォーキングマップを作成し『きらり健康ふれあいウォーキング』を実施しました。

身近な自然とのふれあいづくりの推進
①ふぉれすと鉱山の開設
 鉱山地区を『人と自然の触れ合いの場』として位置付け、自然体験学習施設『ふぉれすと鉱山』を開設しました。
 平成22年度の利用者は2万3千人を超え、道内でも貴重な自然体験学習施設として高い評価を得ています。

快適な環境づくりの推進と良好な大気、水環境を確保するための対策の推進

①『公共下水道事業』の普及
 公共下水道の普及により、市内の河川の水質が改善し、サケやサクラマスなどが生息できる環境になりました。

地球保全の推進と環境教育の推進
①『環境家計簿』と『こども環境家計簿』の普及推進
 市民や事業者、各種団体などで組織する登別市環境保全市民会議と市が共同で『環境家計簿』を作成しました。
 また、親子で環境学習に取り組んでもらうため、小学生を対象とした『こども環境家計簿』を作成し、平成20年から市内の小学校で取り組んでいます。

第2期中期計画の作成
 このように第1期中期計画では、10年間で、環境に関するさまざまな事業を実施してきました。
 現在、市が素案を作成中の第2期中間計画では、市民が自然と触れ合う場や機会を積極的に設け、自然保護や環境保全の啓発を推進する内容を盛り込むとともに、自然エネルギーの活用など新たに取り組むべき活動についても盛り込んでいきます

3月に意見公募を行います
 完成した素案は、3月1日から、意見公募(パブリックコメント)制度により、市民の皆さんのご意見をいただくことになりますので、多くのご意見をお寄せください。
パブリックコメント(意見公募)の実施結果をお知らせします
問い合わせ 社会福祉グループ(電話 85-1911)

案件名:第5期登別市高齢者保健福祉計画及び介護保険事業計画(素案)
 『第5期登別市高齢者保健福祉計画及び介護保険事業計画(素案)』について、平成23年11月1日から30日まで、意見公募(パブリックコメント)制度に基づき意見を募集したところ、5件の意見が寄せられました。
 寄せられた意見とそれに対する市の考え方は、次のとおりです。
 なお、計画の成案は、3月に公表する予定です。
【計画策定の趣旨】
 老人福祉法に基づく『高齢者保健福祉計画』と介護保険法に基づく『介護保険事業計画』について、高齢者の保健福祉に関する施策を総合的に進めるため、3年を一期として策定することを法律で定められたもので、このたび、平成24~26年度の計画を策定するものです。

寄せられた意見と市の考え方

意見の概要 市の考え方
現在、多くの市民が参加する中で、『登別市福祉のまちづくり条例』、『地域福祉計画』が検討されています。
 『高齢者保健福祉計画』と『介護保険事業計画』は、『福祉のまちづくり条例』や『地域福祉計画』に大きく関わるものであり、それらが策定された後、または、並行して検討を進めても良いと思います。
福祉のまちづくり検討委員会と担当部会に委ねて、再度、検討する形式が良いと考えます。 市民が検討しているものを飛び越えて、行政が提案することはいかがでしょうか。
介護保険事業計画は、介護保険法により3年を一期として策定することとされており、高齢者保健福祉計画(老人福祉計画)は、老人福祉法により介護保険事業計画と一体として策定しなければならないとされています。 このことから、本計画は平成24年度から26年度までを計画期間とし、『福祉のまちづくり条例』や『地域福祉計画』の考え方との整合性に配慮して策定するものです。
【7ページの①『広報のぼりべつ』等による(認知症等の正しい知識の)啓発について】
 紙媒体に限らず、DVDやWEBを活用や、テレビ・ラジオ番組での啓発(周知)も重要ではないか。
現在は、『広報のぼりべつ』や『市職員出前フリートーク(出前講座)』により啓発を行っていますが、今後は市ホームページなど、他の手法による啓発も検討していきます。
【7ページの⑤の『はいかい高齢者等SOSネットワークの推進』について】
 老人を見守るという観点から、携帯電話の活用が考えられるのではないか。
 例えば、セコム(株)では、『ココセコム』というサービス(携帯電話と同じくらいの大きさの機器により、高齢者の居場所確認や、高齢者からの緊急通報などを行う)を提供している。
 この仕組みを、市内の情報技術(IT)関連会社などを交えて、登別市仕様でより使いやすく開発するべきではないか。
 高齢化の進行に伴い、認知症高齢者の増加が予想されており、命の危機につながるはいかいも増えることが考えられます。
 そのため、地域住民などの暖かい目とつながりから、はいかい高齢者などを早期に発見し、適切な医療や介護サービスにつなげるなど、はいかいによる事故を未然に防ぐ仕組みの構築、ひいては認知症の方やその家族も安心して暮らせるまちづくりを目指しています。
 ご意見にありました『ココセコム』は、緊急通報に加えて居場所も把握できることから、高齢者を見守る手法の一つとして有効なものであると考えています。
 情報技術(IT)を活用した見守りは日々進展していることから、どのような仕組が有効なのか、現在活用している緊急通報機器や財政面を含めて検討していきます。
【8ページの(1)『在宅における高齢者を対象とする介護保険サービスの充実』について】
 市は財政難の状態にあり、サービスを充実させるには財政的な問題があると考えられるが、その点について触れられておらず、説明責任を果たしていない。介護保険を含めた予算政策について記述する必要がある。
『在宅における高齢者を対象とする介護保険サービスの充実』とは、要介護(支援)状態にある在宅の高齢者が、本人や家族の状況などにより、必要な介護サービスを受けることができる基盤づくりを目標としており、これまで同様、介護サービス事業者の参入や育成について支援していきます。
 なお、介護サービスに掛かる給付費や財源の見込みについては、介護報酬改定等が未定であるため、素案には含めておりませんが、本計画の公表時(平成24年3月を予定)にお示しします。
【10ページの(4)『ひとり暮らしなどの高齢者を対象とする事業の充実』について】
 高齢者の多くは、民間会社が行っている各種サービスを知らないと思う。例えば、食事宅配サービス、老人向け携帯電話サービス、情報技術(IT)による見守りシステムなどがある。
 市内で行われている、このような事業を分かりやすく説明し、高齢者に周知する必要があるのではないか。
 そのことにより、産業活性化につながり、高齢者にも効率的なサービスを提供できるのではないか。
 高齢者ができる限り住み慣れた地域で暮らし続けるためには、公的サービス(介護保険制度)のほか、地域の支え合いや民間事業者が行っているサービスなどの、いわゆる社会資源を活用する必要があります。
 ご意見にありますとおり、さまざまな社会資源を知らない高齢者も多数いることと思いますので、『くらしあったか便利帳(作成中)』を活用するなどして周知に努めていきます。
※『くらしあったか便利帳』:食料品や日用品の配達、訪問理美容などのサービスに関する冊子。
平成24年度緊急雇用創出推進事業
震災等緊急雇用対応事業
問い合わせ 商工労政グループ(電話 85-2171)

 市は、平成21年度から、国の『緊急雇用創出事業臨時特例交付金』を活用し、離職を余儀なくされた非正規労働者や中高年齢者などの失業者に、次の就職までの短期の雇用・就業機会を創出・提供するため、これまで、『市史資料デジタル化保存事業』や『認知症介護デイサービス向上事業』、『子どもの外国語を育む活動推進事業』、『連泊・滞在型観光推事業』など38事業を実施してきました。
 平成24年度は、昨年3月に起きた東日本大震災で被災した方やその影響を受けて失業した方、未就職卒業者などの雇用の場を提供し、生活の安定を図るため、次の6事業を実施して引き続き雇用の創出に取り組みます。

登別市情報発信・魅力発信強化事業
市のイメージや知名度を高め、「行ってみたい」、「住んでみたい」と感じてもらうため、観光資源や文化、四季の自然などの魅力を映像で収録・編集しインターネットやホームページなどで発信します。
問い合わせ 情報推進グループ(電話 85-6586)

未就職卒業者等雇用対策事業
震災などの影響を受け雇用情勢が悪化している未就職卒業者支援のため、市の臨時職員として採用します。
問い合わせ 人事・行政管理グループ(電話 85-1132)

し尿汲取り世帯調査業務及び畜犬登録実態調査事業
し尿汲み取り世帯の実態把握し、効率の良い収集運搬を検討するほか、し尿排出量・浄化槽汚泥量等を推計し、し尿施設の適正な運転管理を図ります。
また、畜犬登録の実態を調査し、適正な狂犬病予防注射の接種の推進を図ります。
問い合わせ 環境対策グループ(電話 85-2958)

郷土資料館資料データベース化事業
郷土資料館に寄贈された多くの資料を文化資源として活用・保管するためにデータベースの整備を行います。
問い合わせ 社会教育グループ(電話 88-1129)

西いぶり広域図書館システム対応図書館資料整備事業

近隣3市で共通システムを導入し、各市が所有する図書などを活用できるようにするため、図書や蔵書、資料などの整備を行い、図書の利用促進を図ります。
問い合わせ 市立図書館(電話 85-4324)

『まちの経済が見える』データ整備事業
市の行政データや国勢調査、商業統計などのデータを集約・整理し、企業誘致やまちづくりなどの施策展開に活用するための基礎データの整備を行います。
問い合わせ 商工労政グループ(電話 85-2171)
公営住宅入居者募集
問い合わせ 建築住宅グループ(℡854399)
道営住宅 団地 所在地 募集区分 住宅番号 広さ・階数 面積 家賃
若山 若山町4丁目 一般世帯 A-305 3LDK・5階 69.2㎡ 18,500~36,300円
A-402 3LDK・4階
桜木 桜木町4丁目 高齢・身障世帯 1-112 2LDK・1階 62.8㎡ 18,300~36,000円
2-214 3LDK・1階 74.5㎡ 21,800~42,800円
新川 新川町4丁目 高齢・身障世帯 2-216 2LDK・1階 65.3㎡ 19,800~38,900円
一般世帯 2-222 3LDK・2階 73.6㎡ 22,300~43,800円
登別東町 登別東町5丁目 一般世帯 C-102 3LDK・1階 79.9㎡ 22,700~44,600円

【申込資格】
①家族で入居(婚約中含む)する方
②持ち家のない方
③現在、公営住宅に入居していない方
④収入が基準の範囲内で、それを証明できる方
⑤市税などに滞納がない方
⑥入居者や同居者が『暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律』第2条第6号に規定する暴力団員でない方

…収入基準…
区 分 収入月額
入居者や同居者に障がいがある方 214,000円以下
入居者が60歳以上で同居者も60歳以上または18歳未満の方未就学児のいる世帯
上記以外の方 158,000円以下
※収入月額は、世帯全員の所得の合計と各控除で計算します。詳しくは、お問い合わせください。

・世帯区分は、募集案内書でご確認ください
・入居を希望する住宅番号で申し込みください
・募集戸数を超えたときは住宅番号ごとに公開で抽選します
※必ずしも抽選会に参加する必要はありません。
・団地内や住宅内で、犬や猫などは飼えません
・入居資格審査は、当選した方のみに行います。このとき、入居要件を満たさなかった方の当選は無効となります

【申込方法】
2月9日(木)から(平日のみ)建築住宅グループと各支所で配布する『入居申込書』に必要事項を記入し、2月13日(月)~17日(金)に建築住宅グループに提出してください
【抽選日時・場所】
2月22日(水)10時・市民会館大会議室
【鍵渡し日時・場所】
4月2日(月)9時~16時30分・建築住宅グループ
歩きやすい冬道のために地域のご協力を
雪が降った後の道は、みんなが困ります。
市は、限られた除雪機械で速やかに交通を確保するため、雪を道路の両脇にかき分けて除雪をしています。
除雪の効果は、一人一人のご協力で大きく上がります。

除雪のための5つのお願い
1.玄関前の雪の処理は各家庭で
除雪した後の玄関前や車庫前に溜まった雪は、家庭で処理をお願いします。

2.路上駐車はやめましょう
除雪作業ができなくなることがあります。また、車を傷付ける恐れもあります。

3.道路への雪出しはやめましょう
道幅が狭くなったり、わだちができやすくなるなど、交通事故などの原因になります。

4.除雪車には近づかないで!
作業中は大変危険ですので、除雪車には近づかないでください。

5.滑り止めの砂や融雪剤の散布にご協力を
急な坂道には、滑り止め用の砂箱を設置しています。散布と管理にご協力をお願いします。


雪捨て場をご利用ください
利用時間 10時~17時
【利用上の注意】
・雪以外のものは持ち込まないでください
・雪捨て場は奥側からご利用ください
・大型店舗の駐車場等の雪はご遠慮ください

緑町1丁目



若草町1丁目




登別東町3丁目

し尿収集日のお知らせ
期間:4月~9月
町名 丁番 4月 5月 6月 7月 8月 9月
登別本町 1丁目 25・26 7・8 25・26 8・10
2丁目 1~24番地 27・28 14・15 27・28 11・12
25番地~ 1・2 16・18 30・31 13・14・15
3丁目 7・8 19・20 1・2 18・19
登別東町 1丁目 9・10 21・22 3・4 20・21・24
2丁目 11・12 23・25 6・7 25・26・27
3丁目 14・15 26・27 8・9・10 28・29
4丁目 1~29番地 7・9・10 22・23・24 4・5・6 21・22・23
30番地~ 4・5・6 18・19・21 30 2・3 17・18・20
5丁目 1~30番地 13・14・16 28・29・30 11・12・13 28・29・30
31番地~ 11・12 25・26 7・9・10 24・25・27
富浦町 全域 18・19・20 1・2・4 18・19・20 1・3・4
千歳町 4~6丁目 17 31 14・17 31
幌別町 全域 21・23・24 5・6 21・23・24 5・6・7
中央町 全域 2・3 16・17 28・29 11・13・14
柏木町 全域 1・2 18・19 31 1 13・14
片倉町 全域 16・17 1・2 18・19 31 1
大和町 全域 18・19 4・5 20・21 3・4
若山町 全域 20 6 23 5
富岸町 1~3丁目 7・8 20・21 2・3 15・18
新生町 1~3丁目 17・18 30 2 13・14 28・29
4~6丁目 2・3 19・21 3・4 17・18
栄町 全域 4・5・6 22・23 5・6・7 20・21・22
鷲別町 1~3丁目 7・9・10 24・25・26 9・10・11 23・24・25
4~6丁目 11・12・13・14 28・29・30・31 12・13・14・17 27・28・29・30
若草町 1~4丁目 21・23・24 7・8 24・25・26 6・7・8
5・6丁目 25・26 14・15 27・28 10・11
美園町 1~4丁目 9・10・11・12 22・23・25・26 4・6・7・8 19・20・21・24
5・6丁目 14・15・16 27・28・29 9・10・11 25・26・27
上鷲別町 全域 27・28 16 30 12

◆臨時収集や最終くみ取りの申し込み
収集に関する問い合わせ㈱東洋興業(電話 85-2935)
土・日曜日、祝日、8月15日・16日を除く9時~16時
◆料金などに関する問い合わせ
環境対策グループ(クリンクルセンター内・電話 85-2958)

収集のときには次のことに留意ください
◆収集には、必ず立ち会って収集量を確認してください
◆クリーンチケットで支払う方は、事前にチケットをご用意ください
◆収集日は、天候等により前後することがあります
◆臨時収集や緊急で収集を申し込む方は、お早めに申し込みください
◆転居や転出をする方は、必ず最終くみ取りをしてください

臨時収集地域
 次の地域にお住まいの方は、定期的にはし尿の収集を行いませんので、希望する方は5日程度の余裕をもって申し込みください。6月9日~13日は施設整備のため収集はできません
カルルス町、上登別町、登別温泉町、中登別町、札内町、来馬町、鉱山町、川上町、新栄町、幸町、登別港町、桜木町、青葉町、緑町、千歳町(4~6丁目以外)、新川町、富岸町(1~3丁目以外)、常盤町、富士町
新規卒業者などの緊急雇用対策を行います
 市は、新規卒業者などのうち、就職を希望しながら就職が決まっていない方を対象に臨時職員を、次のとおり募集します。
 市での就業経験を通じて、職業人としてのステップアップを図り、民間企業などへの就業促進につなげてください。

▼任用期間 4月1日~9月30日(勤務成績が良好であれば、最大6カ月の延長があります)
職務内容 募集人員 勤務時間 賃金日額 応募要件
事務補助 5人程度 月~金曜日:9時~17時30分(週38時間45分勤務)
※週38時間45分の範囲内で勤務時間、勤務日数の変更あり。
5,600円 ・大学、短大、高校、専門学校などを平成22年3月以降に卒業または平成24年3月に卒業見込みの方
・試験を申し込む時点で就職が未定(無職)の方
・パソコン(ワード、エクセル)が操作可能な方
・市内居住(予定を含む)の方
▼選考 簡易な聞き取り調査と書類選考など
▼申込方法 2月1日(水)~17日(金)(土・日曜日、祝日を除く)の期間内に事前に電話で申し込みをし、市販の履歴書(写真貼付)に必要事項を記入の上、指定された日時に本人が人事・行政管理グループ(市役所3階)に持参してください。
▼申し込み・問い合わせ 人事・行政管理グループ(電話 85-1132)
登別市嘱託員を募集します
申し込み・問い合わせ 人事・行政管理グループ(電話 85-1132)

▼任用期間 4月1日~平成25年3月31日
▼試験月日・場所(予定) 2月18日(土)・市役所(詳細は後日ご連絡します)
▼申込方法 人事・行政管理グループおよび各支所に備え付け、または市ホームページ掲載の申込書に必要事項を記入の上、2月9日(木)まで(土・日曜日を除く)に人事・行政管理グループに持参してください。
募集職種 募集
人員
勤務地 主な業務内容 勤 務 条 件 応 募 要 件(性別不問)
一日の勤務時間 休日等 給料月額 資格等 年 齢
徴収員 2人 市役所 市税、国民健康保険税などの徴収業務 次の勤務割を基本に週29時間勤務。
①9時~16時
②11時~17時
③10時45分~17時30分
土・日曜日、祝日など 129,100円 普通運転免許を有し、2年以上運転経験のある方 30~
63歳
業務員
兼徴収員
1人 滞納処分整理事務徴収業務
就労支援
相談員
1人 生活保護受給者への就労支援 次の勤務割を基本に週29時間勤務。
月・火曜日:9時~15時45分
水曜日:13時~17時30分
木・金曜日:9時~16時
55~
63歳
児童
厚生員
3人 市内
児童館
遊具や図書などを通して、児童に健全な遊びを指導する業務 週29時間勤務(12時~18時の間で1日4時間30分~5時間勤務) 日曜日、祝日など 134,100円 保育士などの資格又は教諭免許を有する方 30~
58歳
保健師 1人 総合福祉
センター
母子、成人などの保健指導業務 9時~15時45分(金曜日のみ9時~14時45分) 土・日曜日、祝日など 134,700円 保健師免許・普通運転免許を有し、2年以上運転経験のある方
業務員 1人 市役所 議会中継システムの操作や録画映像の編集、会議録の編集、その他議会事務補助 ①9時~15時45分(金曜日のみ9時~14時45分)
②10時45分~17時30分(金曜日のみ11時45分~17時30分)
①②の交代制勤務
129,100円 パソコン操作(エクセル・ワード)が可能な方 35~
58歳
浄水場
管理人
3人 市内
浄水場
浄水場の運転操作、維持管理業務 ①17時30分~8時30分または18時~9時(仮眠時間あり)
②9時~17時30分(5週で①が14日、②が2日が基本)
5週に19日が基本 マイカーなどで通勤可能な方(対人1億円・対物200万円以上の任意保険加入が必要) 50~
61歳
公務補 6人 市内
小・中学校
学校の維持管理業務 ①7時30分~13時
②10時30分~16時
土・日曜日、祝日など 122,500円 小破修繕ができる方
調理員 1人 学校給食
センター
学校給食の調理や食器などの洗浄、簡単な機械操作業務 ①8時30分~15時30分
②9時~16時(①②交替制で①は4週に1回)
※学校の夏・冬・春休み期間に時間調整による休みあり。
120,200円 重量物の取り扱いが多いため、体力のある方 35~
50歳
司書 1人 市立
図書館
図書館司書の業務 火曜日:13時~16時(隔週勤務)
水~日曜日:10時~16時15分
※木曜日は隔週で13時30分~19時45分勤務あり。
月曜日・祝日など 134,100円 司書資格を有する方(司書教諭資格は不可) 30~
58歳
※給料月額については、2月1日現在のものです。給料月額の改正により基本手当月額に変更が生じることがあります。
※資格・年齢の基準日は4月1日現在です。また、すべての職種について、性別は問いません。
※任用期間は4月1日~平成25年3月31日の1年ですが、勤務成績が良好な場合は、さらに1年ごとの更新ができます。
 ただし、採用された日から平成29年3月31日までの5年間(学校給食センターを除く)か、職業別に設定されている上限年齢に達した日の属する年度末のどちらか早い日までを限度とします。
登別市臨時職員を募集します
申し込み・問い合わせ 人事・行政管理グループ(電話 85-1132)

▼任用期間 4月1日~9月30日(6カ月間)
▼選考 簡易な聞き取り調査や書類選考など
▼申込方法 2月1日(水)~15日(水)(土・日曜日、祝日を除く)の期間内に事前に電話で申し込みし、指定された日時に市販の履歴書(写真貼付)に必要事項を記入の上、本人が人事・行政管理グループ(市役所3階)に持参してください。
資格の必要な職種を申し込まれる方は、資格を確認できるもの(資格証の写しなど)も持参してください。
職 種 募集
人数
勤務地 業務内容 賃 金 勤務時間など 休日など 資格など
事務補助 3人
程度
市役所 事務一般 日額
5,600円
9時~17時30分 土・日曜日、祝日など パソコン操作(ワード・エクセル)可能な方
事務補助
※緊急雇用創出推進事業。
7人 市役所、クリンクルセンター、市立図書館、郷土資料館
事務補助 1人 総合福祉センター 時給730円 9時~17時30分(月14日以内の指定日勤務)
技術補助 8人
程度
市内小・中学校 特別支援学級介助業務 日額
5,600円
7時45分~16時15分 土・日曜日、祝日、夏季・冬季・学年末休業日 -
英語補助
支援員
1人
程度
市内小学校 ALT(外国語指導助手)のサポート 日額
6,700円
8時15分~16時45分 土・日曜日、祝日など 英検2級またはTOEICスコア700点程度など英語に対して一定以上の力量を客観的に示すものがある方
保育士 6人
程度
市内保育所 保育業務 日額
7,400円
または
時給960円
月~金曜日:7時15分~17時30分の時間内で1日7時間45分の勤務
土曜日:7時15分~12時30分の時間内で1日3時間の勤務
休所日:7時45分~18時15分の時間内で1日7時間45分の勤務
日曜日、祝日など(4週7休)
※年に3回程度、休日の勤務あり。
保育士資格
2人 のぞみ園 保育業務(心身の発達に心配のある児童の療育を担当) 日額
7,400円
9時~17時30分 土・日曜日、祝日など
2人
程度
市内保育所 保育業務(延長保育担当) 時給960円
(土曜日1,200円)
月~金曜日: 15時15分~19時15分
土曜日: 11時30分~19時15分
※月平均14日以内、週20時間未満の勤務。
指定日勤務
看護師 1人 総合福祉センター 予防接種、各種検診に関する業務 日額
7,400円
9時~17時30分 土・日曜日、祝日など 看護師資格
3人 時給960円 日々雇用 9時~17時30分以内での勤務
1人 市役所 介護予防事業の補助 日額
7,400円
9時から17時30分で、月14日以内の指定日勤務 看護師資格
パソコン操作(ワード、エクセル)可能な方
看護師または介護支援
専門員
1人 市役所 要介護認定に関する業務 9時~17時30分 看護師または介護支援専門員資格
パソコン操作(ワード、エクセル)可能な方
※資格の基準日は4月1日現在とし、性別は問いません。
※募集内容は、計画案に基づくものであり、多少の変更が生じる場合があります。
東奔西走
大人としての決意を新たに
平成24年登別市成人祭

 1月8日(日)、市民会館で『平成24年登別市成人祭』(市・同実行委員会主催)が行われました。
 今年の新成人は、平成3年4月2日から平成4年4月1日までに生まれた男性350人と女性237人の計587人。成人祭には、このうち、男女合わせて343人が出席しました。
 式典で、小笠原市長が「家族や友人、同僚などとの結びつきを大切にしながら、これからの人生を歩んでいただきたい」と式辞を述べた後、新成人を代表し、橋本伸和さんと山田祐理さんが「あらゆる困難を乗り越え、互いに協力し、平和で明るいまちづくりに努めます」「自然に恵まれたふるさと登別を愛し、よりよき市民となるよう努めます」と、力強く決意を述べました。
 新成人たちは、久しぶりに再会した友人と談笑したり、記念写真を撮り合ったり、和やかに旧交を温めていました。




▲力強く決意を述べる新成人代表
福を祈願し杵が空を舞う
元旦縁起もちつき

 1月1日(日)、泉源公園(登別温泉町)で『元旦縁起もちつき』((社)登別観光協会主催)が行われ、登別温泉に宿泊していた観光客や市民など約500人でにぎわいました。
 披露された『子宝もちつき舞』は登別の名湯『子宝湯』にちなんで子宝安産や夫婦円満、家内安全を祈願するもので、4人のつき手が太鼓や笛のお囃子に合わせて力強く餅をつき、空高く放り投げた杵が、見事隣のつき手の手に渡ると、観客からは拍手が起こりました。
 餅はお汁粉にして振る舞われ、訪れた人たちの体を温めていました。

▲空高く杵を放り投げるつき手たち


防火・防災の決意新たに
平成24年登別市消防出初式

 1月7日(土)、市民会館で『平成24年登別市消防出初式』(市主催)が行われました。
 屋外で行われた分列行進では、約300人の消防職員や団員などがきびきびと行進。観閲した小笠原市長は「消防人としての高い誇りと、職務の重要性を認識し、今後とも、心身の鍛錬、技術の練成に努め、市民の信頼と期待に応えてほしい」と職員たちを激励しました。
 また、屋内では西胆振鳶土木工事業連合組合の方々による『木遣り唄』や『纏い振り』、『梯子乗り』が披露され、参加者や観客を楽しませました。

▲きびきびと行進する消防職員


わが家自慢の味を競う
第35回つけものフェスティバル

 1月19日(木)、市民会館で『第35回つけものフェスティバル』(同実行委員会主催)が開かれました。
 この催しは、日本の伝統・食文化である漬物を次世代に引き継いでいくことを目的に毎年開かれているもので、今回は、『かすづけ・かすみそづけ』『さかなづけ』『ぬかづけ・玄米づけ』『アイデアづけ』の4部門に市民29人から70点の漬物が出品されました。
 各種団体の代表などの審査員により、12点の入賞作品が選ばれた後、来場者も漬物を試食しながら、家庭の味の参考にしていました。

▲出品された漬物を味わう審査員たち


納税意識の向上と滞納の解消を図る
市が差し押さえた酒類などを公売

 平成23年12月22日(木)、市民会館で、税の滞納により市が差し押さえた酒類や飲料水の公売会を開催しました。
 公売は入札により行われましたが、見積価格が市場価格に対して割安に設定されている上、購入代金により、滞納の解消に貢献できるとあって、参加した市民は、会場にずらりと並べられた公売物件405点をじっくりと品定めして、積極的に入札に参加し、目当ての品を持ち帰っていました。
 今回の公売物件は全て売却。売却総額は45万9千250円となり、これを滞納した市税に当てました。市は今後も、このような取り組みを進め、滞納処分の一層の強化を図ります。

▲多くの人が訪れた公売会の様子

あなたもできる7つのチャレンジ
防ごう地球温暖化
~地産地消に取り組もう~
 このコーナーでは、地球温暖化を防止するため、私たちにもできる7つのチャレンジを毎月1つずつご紹介します。
 5回目のテーマは『地産地消に取り組もう』です。
 皆さんは『地産地消』という言葉を聞いたことはありますか。
 『地域でつくられたものをその地域で食べる』という意味で使われる『地産地消』。新鮮な食料品をそのまま消費者へ届けることができたり、消費者の地域への愛着が深まったりすることが期待できると同時に、温室効果ガスの削減も期待できる立派なエコ活動でもあります。
 地域で生産したものを地域で消費するということは、その食料品を輸送する距離が短くなります。
 そうすると輸送に使う燃料などのエネルギーを節約することができ、温暖化防止に役立つのです。
 一年中、豊富な食料品に恵まれる北海道では、とても身近で取り組みやすいエコ活動ではないでしょうか。
 環境に優しく、お腹も満たされる『地産地消』。ぜひチャレンジしてみてくださいね。
今月の電力需給見通し
仲間たち
登別手話の会
耳の不自由な方との交流も楽しみながら、手話の練習に励んでいます


 『登別手話の会』は、耳の不自由な方とコミュニケーションを図ることを目的に、昭和50年10月に結成されました。
 現在、会員は約30人。毎週火曜日の18時30分から20時30分まで、市民会館に集まり、手話の練習を行っています。
 「耳の不自由な方にも講師をお願いし、交流を楽しみながら手話の練習に励んでいます。手話でどう表現したら正確に伝わるか、相手によっても異なりますので、実際に耳の不自由な方と交流することで違いを学ぶことが出来ます。手話の学習には終わりがありませんので、会員の皆さんには長く続けてほしいですね」と話すのは、代表の村井美保子さん。
 会では、ふれあいフェスティバルや図書館まつりなどで手話講習や手話歌を行い、市民に活動をPRしているほか、耳の不自由な方がたの団体や近隣市町の手話サークルなどと合同で花見やクリスマス会を行い、親睦を深めています。
 昨年11月に入会した今野麻衣さんと池上智美さんは、「手話をじっくり学んでみたいと思い、入会しました。入会後すぐ手話の基本を丁寧に説明してくれるなど、会の皆さんは優しく話しやすい雰囲気です。楽しみながら、手話を覚えていきたいと思います」と話してくれました。
 入会を希望する方は、登別市ボランティアセンター(電話 88-2080)まで。

▲活動の様子

▲登別手話の会の皆さん
環境講演会を開催します
 持続性のある豊かな生活を送るため、昨今のエネルギー事情や最先端の自然エネルギーについて学びませんか。
▼日時 2月16日(木) 18時
▼場所 クリンクルセンター
▼講師 藤当 満さん(北海道地球温暖化防止活動推進員)
▼定員 100人
※参加には、市役所、各支所、市民会館、クリンクルセンターで配布する入場整理券が必要です。
▼問い合わせ 環境対策G(クリンクルセンター内・電話 85-2958)
3月の粗大ごみ収集
申し込み ㈲登和清掃(電話 88-0200)
※土・日曜日、祝日を除く9時~17時
※電話番号のかけ間違えに十分注意ください。
地 区 収集期間 申込期間
中央町 3月5日(月)~3月10日(土) 2月20日(月)~3月2日(金)
千歳町 3月12日(月)~3月17日(土) 2月27日(月)~3月9日(金)
※粗大ごみは、1品ごとに『ごみ処理券(1枚160円)』を張って出してください。(1回につき5品まで)
問い合わせ 環境対策グループ(クリンクルセンター内)電話 85-2958
和歌山県平成23年台風12号災害義援金の受付を3月30日まで延長します
和歌山県平成23年台風12号災害義援金の受け付けを3月30日まで延長します
●問い合わせ 日本赤十字社登別市地区事務局(社会福祉グループ内・電話 85-1911)
家屋標示板を無償で配布します
▼対象 新築や改築などで 表示板を紛失・破損された方
▼申し込み 2月29日(水)までに都市計画・公園グループ(電話 85-4115)
社会保険料(国民年金保険料)控除証明書について
 国民年金保険料は、納付した全額が所得税・市町村民税の社会保険料控除の対象となります。
 確定申告などで社会保険料控除の適用を受けるには、日本年金機構が発行する『社会保険料(国民年金保険料)控除証明書』または『領収書』の添付が義務付けられています。
◎社会保険料(国民年金保険料)控除証明書の送付時期
・平成23年1月1日から9月30日までの間に国民年金保険料を納付した方→平成23年11月上旬に日本年金機構から発送済み
・平成23年10月1日から12月31日までの間に、初めて国民年金保険料を納付した方→2月上旬に日本年金機構から発送
※平成23年11月に送付された場合は、2月には送付されません。
▼問い合わせ 室蘭年金事務所(電話 24-7104)
忘れずに納めましょう
 国民健康保険税(普通徴収第9期)、介護保険料(普通徴収第8期)、後期高齢者医療保険料(普通徴収第8期)の納期限は2月28日(火)です。忘れずに納めましょう。
▼問い合わせ 国民健康保険グループ(電話 85-1771)、高齢・介護グループ(電話 85-5720)、年金・長寿医療グループ(電話 85-2137)
デンマークの家庭料理を一緒に作りませんか~国際理解講座~
 友好都市ファボー・ミッドフュン市の研修生メッテ・ハンセンさんとデンマークの家庭料理を作りませんか
▼日時 2月28日(火) 10時
▼場所 市民会館
▼内容 デンマークの家庭料理作り
▼講師 
メッテ・ハンセンさん(ファボー・ミッドフュン市研修生)
▼定員
 20人(申込順)
▼参加料 500円
▼申し込み 2月23日(木)までに企画グループ(電話 85-1122)
青年国際交流事業に参加しませんか
 内閣府は、『国際青年育成交流』や『日本・中国青年親善交流』、『日本・中国青年親善交流』、『日本・韓国青年親善交流』、『世界青年の船』などの参加者を募集しています。
▼募集期間 2月10日(金)~3月23日(金)
※詳しくはお問い合わせください。
▼問い合わせ 北海道国際課(電話 011‐234‐5114)
献血にご協力ください
▼月日、場所・時間
◎2月8日(水)
●市役所・9時30分~11時30分
●恵愛病院・13時~15時
◎2月15日(水)
●コープさっぽろ しがイースト店 ・10時~12時30分
●アーニス・14時~16時30分
▼問い合わせ 健康推進グループ(しんた21内・電話 85-0100)
第3期登別市障がい福祉計画(素案)について皆さんのご意見を募集します
案件の概要
『障害者自立支援法』第88条に基づき、障がい福祉サービス提供体制などの計画的な整備を図るために策定する計画で、このたび、平成24年度から平成26年度を計画期間(第3期)として策定するものです。

●募集期間 3月1日(木)まで
●資料の閲覧 本案の全文は、市役所1階市民ロビー、各支所、市民会館、市立図書館、市民活動センター、障害福祉グループに備え付けるほか、市ホームページにも掲載します
●意見の例 『○○の事業は、△△のような方法で行ったほうが、より大きな効果が得られる』など、修正や加筆の必要な箇所、内容などについて意見をお寄せください
●意見の提出方法 各閲覧場所に備え付けの専用用紙か任意の用紙に①案件名、②、住所、③氏名、④電話番号、⑤ご意見を記入し、障害福祉グループ(〒059-8701・登別市中央町6‐11)へ郵送またはファクス、Eメール(welfare2@city.noboribetsu.lg.jp)、閲覧場所備え付けの意見投函箱に投函ください
※電話や来庁による口頭での意見はお受けしません。
●ご意見に対する回答 寄せられた意見に対する市の考え方を市ホームページに掲載(氏名、住所、電話番号は公表しません)するとともに、市役所1階市民ロビー、各支所、市民会館、市立図書館、市民活動センター、障害福祉グループに閲覧用のファイルを備えます。
※意見を提出された方に対して個別の回答は行いません。
●問い合わせ 障害福祉グループ(電話 85-3732、ファクス 85-1108)
毎週木曜日は19時まで住民票などの手続きができます
▼取り扱う業務 戸籍、住民票、印鑑登録証明書関係、外国人登録など
◎電話予約による土曜日の証明書交付も行っています
▼受取時間 9時~12時
▼場所 市役所当直室
▼交付するもの 住民票の写し(本人または同一世帯)、印鑑登録証明書(本人のもの)、外国人登録原票記載事項証明書(本人のもの)
▼申し込み 毎週金曜日(祝日を除く)の9時~17時に市民サービスグループ(電話 85-1855)
意見箱をご利用ください
 市政に対する要望や意見、苦情などを『意見箱』でお受けしています。
◎11~1月に寄せられたご意見
・自転車のマナーについて
・資源ごみの収集方法について
▼場所 市役所、各支所、市民会館、市立図書館、市民活動センター
※封書やはがき、Eメール、電話、ファクスなどによる募集も引き続き行っています。
▼問い合わせ 情報推進グループ(電話 85-6586)
登別市PR映像作品収録DVDを無償配布しています
▼収録作品 きらり登別、きらり登別『春夏秋冬』(フォトムービー)
▼時間 9時~17時30分(土・日曜日、祝日除く)
▼配布場所 情報推進グループや各支所
▼対象 道内外での上映などを通じ登別のPRに協力いただける方
▼配布数 1人につき1枚
※市ホームページやインターネット動画投稿サイト『YouTube』でもご覧いただけます。
▼問い合わせ 情報推進グループ(電話 85-6586)
登別市市民活動センター運営委員会の団体を募集します
 市民活動センターでは、市民活動センターの設置にあたって運営などについて検討していただいた『(仮称)登別市市民活動センター設置検討委員会』を母体として、市民活動センターの運営などについて行政と一緒に検討していただく運営委員会を設置しています。
 運営委員会では、市民活動センターが、市民活動を支援し、活性化を図るより良い施設となるよう検討を重ねているところですが、平成24年3月をもって現運営委員の任期が満了となるため、運営委員会構成団体以外の公募枠2団体を募集します。
 なお、応募が多数の場合は選考させていただきます。
▼運営委員会構成団体(順不同)
公募の対象は次の「運営委員会構成団体」以外とします。
・ほろべつ活性化推進会議
・登別市市民自治推進委員会
・登別市連合町内会
・ふるさと鷲別を考える会
・登別まちづくり促進期成会
・登別市社会福祉協議会
・登別市文化協会
・登別市体育協会
・NPO法人登別自然活動支援組織モモンガくらぶ
▼活動内容 月1回程度開催する運営委員会に出席し、市民活動センターの運営や管理など、施設のあり方などについて検討いただくほか、市民活動センターが行う各種事業に一緒に取組んでいただきます。なお、報酬や交通費の支給はありません。
▼募集対象団体 市民活動センターの趣旨にあった団体であって、自発的に行う公益的な活動をしている市内の団体であり、会の活動目的などを明記した規約を定め、現に市民活動センターを活用している市民活動団体(宗教や政治活動を目的とした団体を除く)
▼応募方法 ①団体の名称・所在地、②代表者氏名・住所・電話番号、③事務所所在地・電話番号・担当者氏名・住所・電話番号、④主な活動内容、⑤平成22年度及び平成23年度の主な活動日程と内容、⑥応募の理由、⑦応募する団体が市民活動センターを通し、市民活動の活性化についてどんな貢献や協力ができるのか任意の様式に記入し、団体の規約を添付の上、2月15日(水)までに、政策推進グループに持参いただくか郵送又はEメールで応募してください。
▼申し込み・問い合わせ 政策推進グループ(〒059-8701・中央町6丁目11、電話 85-1122、Eメール:seisaku@city.noboribetsu.lg.jp
困った!ときにはまず相談
相談名 日時 場所 相談内容 申し込み・問い合わせ
※『G』はグループの略
一日行政相談所 2月15日(水)
10時~12時
登別郵便局
(JR幌別駅西口前)
国や特殊法人(公団・事業団・銀行・公庫)、北海道、市の業務 情報推進グループ
(電話 85-6586)
夜間・土曜納税相談窓口 2月23日(木)・24日(金)…20時まで
25日(土)…9時~17時
税務グループ 市税や給食費、公営住宅料、保育料などの納付(入) 税務グループ
(電話 85-1155)
無料法律相談 3月17日(土)
9時30分~12時
鉄南ふれあいセンター 交通事故や金銭貸借、損害賠償、離婚など
担当弁護士:増川 拓さん
定員:各6人(申込順)
2月28日(火)までに市民サービスグループ
(電話 85-2139)
3月5日(月)以降
※本人から弁護士に相談日を電話予約。
担当弁護士事務所
くらしの無料相談
北海道行政書士会室蘭支部
2月25日(土)
9時30分~12時
鉄南ふれあいセンター 相続や遺言、各種契約など、官公署に提出する書類など
定員:10人(申込順)
2月24日(金)までに市民サービスグループ(電話 85-2139)
市民生活相談 随時
市民サービスグループ 市民生活や多重債務、DV 市民サービスグループ(電話 85-2139)
消費生活相談 随時
※登別消費者協会は火~金曜日の10時~16時。
消費生活センター
登別消費者協会(労働福祉センター内)
消費生活 消費生活センター(電話 85-3491)
登別消費者協会(電話 85-8307)
人権相談所 月~金曜日
8時30分~17時15分
札幌法務局室蘭支局
(室蘭市入江町)
人権問題や家族問題、金銭トラブル、うわさや暴言による嫌がらせ、雇用や給与の問題、いじめや体罰、差別など 札幌法務局室蘭支局(電話 22-5111)
障がいのある方の就労相談窓口 2月16日(木)
14時~
障害福祉グループ 障がいのある方の就労
障がいのある方の雇用
2月9日(木)までに障害福祉グループ(電話 85-3732)
無料労働相談 月~金曜日(祝日を除く)10時~16時 登別労働会館
(千歳町3丁目)
解雇や労働条件の引き下げ、いじめなど 事前に連合登別(電話 85-3337)
2月14日(火)・28日(火)
10時~16時
鉄南ふれあいセンター 希望日の1週間前までに連合登別(電話 85-3337)
お父さんと遊ぼう!
 親子の触れ合いを楽しみませんか。
▼日時 2月18日(土) 10時~12時
▼場所 登別子育て支援センター
▼対象 市内居住の未就学児とそのお父さん
▼内容 絵本や遊具を使った自由遊び、園庭遊び
※当日直接会場へお越しください。
▼問い合わせ 登別子育て支援センター(電話 80-2772)
移動子育て支援センターを開設します
▼場所・日時
・鷲別公民館 2月15日(水)
・若草放課後児童クラブ 2月29日(水)
※時間はいずれも10時~12時。
▼対象 市内居住の未就学児とその保護者
▼持ち物 上履き(保護者とも)
※両会場とも駐車場があります。
※当日直接会場にお越しください。
▼問い合わせ 中央子育て支援センター(電話 81-3715)
出張子育てひろばを開設します
~富岸子育てひろば~
▼日時 2月10日(金) 10時~13時
▼場所 ふぉれすと鉱山
▼対象 未就学児とその保護者
▼内容 外で思いきり遊びます
▼定員 15組程度
▼持ち物 昼食、着替えなど
※当日は雪遊びができる服装でお越しください。
※当日直接会場へお越しください
▼問い合わせ NPO法人登別自然活動支援組織モモンガくらぶ(電話 080‐1890‐0865)
ママとパパのための勉強会を開催します
~富岸子育てひろば~
▼日時 2月13日(月) 10時~12時
▼場所 市民活動センター
▼対象 子育て中の方、子育てを支援している方
▼内容 『子どものより良い育ち』子どもの発達に合わせた親の関わり方について(講師:富澤富子さん・のぞみ園長)
▼定員 20組(申込順)
※託児を希望する方は、申込時にお知らせください。
▼申し込み 2月12日(日)までにNPO法人登別自然活動支援組織モモンガくらぶ(電話 080-1890-0865)
乳幼児健康相談・診査
問い合わせ 健康推進グループ(電話 85-0100)

※場所はいずれもしんた21。
診査・相談名 月 日 対 象 内  容 持ち物
4カ月児健康診査 3月22日(木) 平成23年10月16日~平成23年11月15日生まれのお子さん 診察、身体計測、栄養相談、育児相談 母子健康手帳、バスタオル、替えオムツ
10カ月児健康相談 3月7日(水) 平成23年5月生まれのお子さん 身体計測、栄養相談、育児相談、遊びの紹介
1歳6カ月児健康診査 3月14日(水) 平成22年8月生まれのお子さん 診察、歯科検診、身体計測、栄養相談、歯科相談、育児相談、フッ素塗布(希望者800円) 母子健康手帳、お子さんの歯ブラシ
3歳児健康診査 3月1日(木) 平成21年2月生まれのお子さん 診察、歯科検診、尿検査、身体計測、栄養相談、歯科相談、育児相談
乳幼児健康相談 3月7日(水)
10時30分~
11時
育児相談を希望する方 発育・発達・育児栄養などの相談 母子健康手帳

4カ月児健康診査、10カ月児健康相談、1歳6カ月児健康診査、3歳児健康診査の時間は、対象となる家庭に通知します。乳幼児健康相談は事前に申し込みください。
すこやかマタニティ教室を開催します
 沐浴やおむつ交換体験、先輩ママとお話しなどをしながら、妊婦同士の交流をしませんか。
▼回数・対象・日時・内容
◎1回目・妊婦のみ
・日時 2月17日(金)
・内容 妊婦体操、授乳体験、先輩ママとの交流など
◎2回目・妊婦のみ
・日時 2月24日(金)
・内容 妊娠期の食生活の話など
◎3回目・妊婦とその家族
・日時 3月3日(土)
・内容 沐浴・おむつ交換実習、パパの妊婦体験など
※時間は13時30分~15時30分
▼場所 しんた21
▼定員 各20人(組)…申込順
▼申し込み 2月10日(金)までに健康推進グループ(しんた21内・電話 85-0100)
 
アイデア朝食クッキング教室に参加しませんか
 簡単でバランスの取れた朝食を作ってみませんか。
▼日時 2月28日(火)、10時~13時
▼場所 しんた21
▼内容 ジャガイモと鶏肉のソース炒めなど、全5・6品
▼定員 20人(申込順)
▼参加料 100円
▼持ち物 エプロン、三角きん
※託児を希望する方は、申し込み時にお知らせください。
▼申し込み 2月17日(金)までに健康推進グループ(しんた21内・電話 85-0100)
一日かろやか教室に参加しませんか
▼場所・日時
①若草つどいセンター・2月22日(水)
②市民会館・2月15日(水)
※時間はいずれも10時~12時。
▼対象 市内居住の65歳以上の方で、軽い運動ができる方
▼内容 足腰強化や脳活性化に効果的な『かろやか体操』、リズム体操、レクリエーション、栄養士による食事のお話(①のみ)
▼定員 各30人(申込順)
▼持ち物 タオル、飲み物、かろやか手帳(お持ちの方)上履き(①のみ)
※動きやすい服装と靴でお越しください。
▼申し込み 前日までに高齢・介護グループ(電話 85-5720)
若年性認知症講演会を開催します
 58歳の時にアルツハイマー型認知症の診断を受けたご本人とその妻から認知症を受け入れるまでの思いや、受け入れてからの生活などについて、お話しいただきます。昨年はテレビにも出演。講演のたびに大きな反響を呼んでいます。
▼日時 3月3日(土) 13時30分~15時
▼場所 市民会館
▼講師 佐野光孝さん・明美さん(静岡県富士宮市在住)
※当日直接会場にお越しください。
▼問い合わせ 地域包括支援センター『けいあい』(電話 82-5005)、地域包括支援センターあおい(電話 83-0511)
登別厚生年金病院のお知らせ
①健康教室
▼日時 2月8日(水) 15時~16時
▼場所 登別厚生年金病院
▼内容 骨粗鬆症について、食事療法について
※当日直接会場へお越しください。
▼問い合わせ 栄養部(電話 80-3235)

②料理教室
▼日時 2月17日(金) 10時30分~13時
▼場所 登別厚生年金病院
▼内容 早わかり『痛風食』
▼申し込み 2月13日(月)までに栄養部(電話 80-3235)
2月の歯科救急医療
問い合わせ
室蘭歯科医師会(電話 43-3522)
日 時 診療所
2月5日(日)
9時~11時
柴田歯科医院
室蘭市中島町1丁目24-7
電話 44-1022
高橋歯科医院
登別市若草町3丁目14‐10
電話 86-2250
2月11日(土)
9時~11時
高橋歯科医院
室蘭市本輪西町1丁目6‐8
電話 55-8401
2月12日(日)
9時~11時
岡田歯科医院
室蘭市中島町2丁目31‐6
電話 44-6677
関歯科医院
伊達市山下町147‐31
電話 0142-25-3322
2月19日(日)
9時~11時
奥村歯科医院
室蘭市母恋北町2丁目4‐12
電話 22-2366
2月26日(日)
9時~11時
金子歯科医院
室蘭市東町4丁目18‐18
電話 44-2621
わくわくおでかけナビゲーション!
市民活動センター『のぼりん』 登別市緑町1丁目1番地4 電話 83-6866
日時 行事名 内容 対象・定員・参加料 申し込み・問い合わせ・持ち物
2月14日(火)~26日(日) 雅の春
和紙の会
7段飾りの箱入りびなが100個勢ぞろいします  山田さん(電話 86-4254)
※直接会場へお越しください。
2月19日(日)~23日(木)
10時~12時
13時~15時
かわいいおひなさまのハガキづくり
和紙の会
ハガキサイズのおひなさまのはり絵作品を作ります  小学生以上
 各200円



今月の『のぼりん文化講座』
申し込み 市民活動センター(電話 83-6866)
 市民活動センターでは、多くの方が気軽に市民活動に参加できるよう、登別市文化協会と連携し、市民活動センター『のぼりん』を会場に年間を通じてさまざまな入門講座『のぼりん文化講座』を行います。
 これまでサークル活動をしたいと思っていてもなかなかその機会がなかった方や自分に合った活動に出会うことができなかった方など、これから市民活動に参加したい方はぜひご参加ください。
日時 講座名 内容 対象・定員・参加料 申し込み期限・持ち物
2月16日(木)
14時~16時
江差追分教室 江差追分の唄い方を学びます
講師:石橋涛栄さんほか(登別民謡連合会)
 20人(申込順)  2月10日(金)
 筆記用具
※講座は録音可能。
2月17日(金)
10時~12時
初心者書道教室 ひらがな(楷書、行書)を学びます
講師:成田成峰さん(登別書道連盟)
 15人(申込順)
 100円(手本資料代)
 2月10日(金)
 硯、墨液、筆(小筆) 文鎮、下敷き、半紙、 新聞紙(敷物として)
2月18日(土)
10時~12時
水彩画教室 静物画を描きます
講師:長田清さん(登別美術協会)
 20人(申込順)
 2月13日(月)
 絵の具、画用紙、パレット、筆、水入れ、鉛筆、カッター
2月25日(土)
10時~12時
詩吟教室 漢詩、和歌、俳句を楽しく吟じましょう
講師:澤井功岳さん、竹中一鵬さん(登別吟道連盟)
 15人(申込順)
※初心者歓迎。
 2月20日(月)
 筆記用具
わくわくおでかけナビゲーション!
市立図書館 登別市中央町5丁目21番地1 電話 85-4324
日時 行事名 内容 対象・定員・参加料 申し込み・問い合わせ・持ち物
2月8日(水)・22日(水)
10時30分
おはなしくれよん わらべうたと絵本の読み聞かせ  乳幼児  市立図書館
※保護者同伴。
2月15日(水)
15時
えほんのへやでのおはなし会 絵本の読み聞かせ  幼児~小学生  市立図書館
※幼児は保護者同伴。
2月18日(土)
14時~16時
読み聞かせ研修会
『絵本から読み物へ…読み聞かせであとおし』
読み聞かせで大切な3つの事柄、本の選び方、お話の組み立て方
(講師:安齋久子さん どりーむきゃっちゃー店主)
 どなたでも  市立図書館
2月25日(土)
13時30分
おはなしぽけっと 絵本の読み聞かせと紙芝居  幼児~小学生  市立図書館
※幼児は保護者同伴。
3月3日(土)
13時30分
おじさんズ 絵本と紙芝居の読み聞かせ  幼児~  市立図書館
※幼児は保護者同伴。
わくわくおでかけナビゲーション!
ふぉれすと鉱山 登別市鉱山町8番地3 電話 85-2569
日時 行事名 内容 対象・定員・参加料 申込期限・問い合わせ・持ち物
2月3日(金)
10時~14時30分
たまにはアウトドアライフ
『ネイチャースキー』
森の中をネイチャースキーを履いて歩きます  18歳以上の方
 15 人(申込順)
 700円
 2月2日(木)
 昼食、飲み物、長靴かスノーブーツ、帽子、手袋など
2月4日(土)・12日(日)・19日(日)・25日(土)・26日(日)
10時~12時
WES
ウィークエンドスノーシュー
スノーシューは雪の中を歩く道具です。週末は森の中でスノーシューを楽しみ、お茶をしませんか  18歳以上の方
 10 人(申込順)
 600円
 前日まで
2月4日(土)13時~5日(日)13時 もりもり森ン子くらぶ親子お泊まり会 スペシャル企画第2弾。5日の冬まつりに出展する雪像をみんなで作ります  5歳~小学2年生とその保護者
 10組(申込順)
 3,500円(小学生1,800円、幼児1,500円)
 2月1日(水)
※持ち物や服装などの詳細は後日郵送します。
※3歳以下の兄弟は1,000円で参加できます。
2月5日(水)
10時~15時
冬まつり 冬ならではの自然体験と遊びのイベントです  プログラムにより実
   費
※直接会場へお越しください
2月7日(火)
10時~12時
ネイチャースキー ネイチャースキーの技術を学び、森歩きを楽しみます  18歳以上の方
 15 人(申込順)
 700円
 2月5日(日)
2月9日(木)
10時~12時30分
森のサロン
『こねこねぺったんみそづくり』
親子で楽しめる、材料にこだわった無添加みそを作ります  0歳~未就園児ととその保護者
 15組(申込順)
 2,800円
 2月5日(日)
 エプロン、三角きん、4㎏のみそが入る容器、昼食、飲み物、着替えなど
2月11日(土)
10時~15時
歩くスキー遠足 林道の10㎞コースに挑戦してみませんか  18歳以上の方
 15 人(申込順)
 900円
 2月10日(金)
 昼食、飲み物など
※歩くスキー持参は500円。
2月12日(日)
10時~15時
森からつながる環境保全 雪が積もった遊々の森を散策します。冬のせせらぎカフェもオープン  18歳以上の方
 15 人(申込順)
 200円
 2月11日(土)
 昼食、飲み物など
2月16日(木)
10時~11時
ガイドウォーク スノーシューを履いて冬の森をゆったり散策します  18歳以上の方
 15 人(申込順)
 300円
 2月15日(水)
 長靴、昼食、着替えなど
2月18日(土)
10時~15時
ながぐつレンジャー
『鉱山足跡調査』
雪に覆われた鉱山町で動物の生活の痕跡を探します  小学生
 200円
 2月15日(水)
 着替え、昼食、飲み物など
2月18日(土)
10時~
冬のネイチャーハイク カメラを持って、冬の森へ。いつもと違う発見があるかも  小学生以上
定 10人(申込順)
 600円(子ども300円)
 2月17日(金)
 デジタルカメラ(カメラ付き携帯電話も可。)
2月19日(日)
10時~14時
森のようちえん
『ガウディ探検隊』
鉱山のどこかにある『ガウディ』を親と子に別れて探しに行きます  3歳以上の未就学児とその家族
 200円
 2月16日(木)
 昼食、飲み物など
2月24日(金)
10時~12時30分
mamaのためのサロン 無添加みそを作ります  子育て中の大人
 15人
 2,800円
 2月23日(木)
 エプロン、三角きん、4㎏のみそが入る容器
2月25日(土)
10時~14時
里山づくりの日
~炭でやきやきパーティ~
手作りの炭を使って、美味しい料理を作ります  200円(子ども100円)  2月24日(土)
 昼食、飲み物など
2月25日(土)
13時~26日(日)12時
子ども自然博士講座 歴史博士を目指して、体験と学習をします  小学4~中学3年生
 15人(申込順)
 2,500円
 2月22日(水)
※詳細は後日郵送します。
2月26日(日)
10時~13時
父と子の日 お仕事で普段は来られないお父さんと一緒に鉱山の雪遊びを満喫しましょう  8歳以下の子どもとそのお父さん
 20組
 1組500円
 2月25日(土)
 昼食、飲み物など
※おじいちゃんも参加できます。
※3人目以降1人100円。
2月29日(水)
10時~12時
こうざん調査隊 施設周辺の動物の痕跡調査を行います  18歳以上の方
 10人(申込順)
 100円
 2月28日(火)
 昼食、飲み物など
わくわくおでかけナビゲーション!
郷土資料館 登別市片倉町6丁目27番地2 電話 88-1339
日時 行事名 内容 対象・定員・参加料 申し込み・問い合わせ・持ち物
2月25日(土)~
10時~12時
『らくがん』和菓子作り体験 砂糖や水あめ、みじんこを混ぜてらくがんを作ります  小学生以上
 20人(申込順)
 200円
 2月18日(土)までに郷土資料館
 上靴、エプロン、三角きん、タオル、持ち帰り容器、金型
わくわくおでかけナビゲーション!
その他
地域情報センターPiP 登別市中央町千歳町3丁目1番地8
日時 行事名 内容 対象・定員・参加料 申し込み・問い合わせ・持ち物
毎月
毎週水曜日
13時~16時
パソコン教室
NPO法人シニアネットいぶり
第1週『パソコンの基礎』、第2週『ワードの基礎』、第3週『インターネットの基礎』、第4週『電子メールの基礎』  6人(申込順)
 各3,000円
※テキスト代300円。
 工藤さん(電話 45-5051)
毎月
第3日曜日
13時~16時
『エクセルの基礎(全2回)』
基本操作、データの入力、編集、簡単な関数など
毎月
第2火曜日
13時~14時30分
『画像編集(全2回)』画像の取り込み、サイズ変更、明るさの処理など  6人(申込順)
 1,500円
※テキスト代300円。
毎月
第3火曜日
13時~15時
パソコン相談会
NPO法人シニアネットいぶり
疑問や問題点が解決できるよう一緒に考えます  工藤さん(電話 45-5051)
※第2火曜日は『のぼりん』で開催。
室蘭工業大学ロボットアリーナ 室蘭市高砂町3丁目11番1号
日時 行事名 内容 対象・定員・参加料 申し込み・問い合わせ・持ち物
3月10日(土)・17(土)
10時30分~
12時
低学年向けロボット工作
『カメさんロボットをつくろう!』
モーターと歯車で進む工作キットを組み立てます  小学1・2年生
 各10人(抽選)
 住所、氏名、学年、連絡先と参加するイベント名を明記の上、持参、ファクス(FAX 83-5650)、Eメール(ra_apply@mmm.muroran-it.ac.jp)、郵送により2月24日(金)までに同アリーナ
※ホームページからも申し込みできます。
 同アリーナ(電話 83-5650)
3月10日(土)・17(土)
13時30分~
16時
中・高学年向けロボット工作
『相撲ロボットをつくろう!』
手回し発電・クランク歩行メカを制作し、完成後は相撲ゲームを楽しみます  小学3~6年生
 各10人(抽選)
胆振地方男女平等参画センター『ミンクール』 室蘭市東町4丁目29番1号
日時 行事名 内容 対象・定員・参加料 申し込み・問い合わせ・持ち物
3月3日(土)
13時30分~15時30分
国際女性デー2012
むろらんフォーラム東日本大震災から1年
~避難所生活の実態と人権 そして希望~
パネルディスカッションなど(パネリスト 増川拓さん、木本早苗さん、清水昌子さん、コーディネーター:野原ひろみさん)  100人(申込順)
 500円(資料代)
※託児あり(8人・100円)。
 2月27日(月)までに同実行委員会事務局(電話・FAX 23-4443・Eメール:BRB77102@nifty.com
オロフレ峠
日時 行事名 内容 対象・定員・参加料 申し込み・問い合わせ・持ち物
2月4日(土)
8時~14時
オロフレモンスタースノーシューハイク
登別アクティブガイド協会
ふわふわの雪を歩きながら、樹氷モンスターに会いに行きます  18歳以上の方
 4,500円
 同協会(ふぉれすと鉱山内・電話 85-2569)



小・中学校などの体育館を開放します

問い合わせ 社会教育グループ(電話 88-1129)
開放校
鷲別小学校、若草小学校、富岸小学校、青葉小学校、幌別西小学校、幌別小学校、幌別東小学校、登別小学校、登別中学校、のぼりべつ文化交流館カント・レラ
開放期間・利用時間
4月9日(月)~平成25年3月1日(金)・18時~21時
※土・日曜日、祝日などを除く。
※のぼりべつ文化交流館カント・レラは11月30日(金)まで。
※登別中学校の利用時間は、18時30分~21時。
※幌別小学校は改修工事のため、7月上旬から11月下旬まで利用できません。
利用料 1回につき500円(青少年団体は250円)
利用条件
・市内居住または通勤する10人以上の団体
・1団体につき1校の開放
・責任者を明確にし、スポーツ安全保険に加入
・興行や営利を目的としない
・学校備品以外は利用者が準備
申込方法
 社会教育グループ、各支所備え付けまたは市ホームページ掲載の申込用紙に必要事項を記入し、社会教育グループに提出してください
※Eメール(syakyou@city.noboribetsu.lg.jp)でも提出できます。
※3月7日(水)18時30分に代表者会議を開催するので必ず出席してください。





3月6日(日)
カルルス温泉サンライバスキー場
2012 カルルス温泉冬まつり

 サンライバスキー場で、家族で雪と親しみませんか。
 寒さを吹き飛ばすイベントをたくさん用意していますので、ぜひお越しください。親子でお楽しみください。
9時30分 雪中みかん拾い
無料スキー講習会
(定員30人)
無料スノーボード講習会(定員20人)
※講習会は小学生対象で、9時から受
け付けします。
10時 登別市長杯・和歌賞少年スキー大会
(事前申込制、13時・表彰式)
親子ボブスレー
(定員100組、9時45分受け付け)
歩くスキーの集い
(林間コース・6km、9時受け付け)
11時 ストライクワン
(景品が無くなり次第終了)
12時30分 ホールインワン
(景品が無くなり次第終了)
14時 オロフレ雪原宝さがし
14時45分 雪上もちまき
問い合わせ 同まつり実行委員会(登別観光協会内・電話 84-3311)
わくわくおでかけナビゲーション!
募集
男性料理サークル『ママジャマ会』会員募集
 管理栄養士の指導の下、身近な食材でおいしい家庭料理を学べます。
●活動日 月1回(土曜日または日曜日)9時~12時
●場所 胆振地方男女平等参画センター
●定員 2人(申込順)
●会費 月1,500円
●問い合わせ 山崎さん(電話 090‐3774‐3497)
日本工学院北海道専門学校便り
合同企業説明会に55社参加
 大学3年生向けの就職活動は、例年より2カ月遅れの12月からスタートしていますが、本校でも2月23日(木)に合同企業説明会を開催します。
 例年は5月頃の開催でしたが、「もっと早く実施してほしい」「もっと遅いほうがよい」という、企業ごとの要望を取り入れ、2月、7月、10月の3回実施したところ、続々と企業の参加連絡があり、2月は55社の参加(予定)となりました。
 ほかにも、すでに7月や10月に参加を希望する企業や、説明会後、すぐに採用試験をしていただける企業もあるなど、学生は冬休み明けから、いきなり就職戦線本番に突入することになります。
 7月と10月にも開催しますので、参加希望の企業や求人のお問い合わせは就職課までお願いします。
▼問い合わせ 就職課(電話 88-0888)

◎2月の体験入学
▼日時 2月4日(土)・18日(土) 11時30分~15時30分
▼問い合わせ 入学広報室(電話 0120‐666-965)
ちょっとひとこと
迷惑です
 数カ月前からですが、人の土地を平気な顔をして横切っていく親子がいるのです。
 夏には暑いからか日陰のある家の横に立っていたり、冬には家の駐車場の前に車を止めていたり。
 全く関係のない人は、人の土地に入ったり通ったりしないというのが当たり前のことではないでしょうか。
 うちに用があるわけでもなく、全く関係のない人なので、とても迷惑しています。
 非常識な人を見てとても嫌な気持ちになりました。(主婦)

犬の散歩をする方へ
 犬はかわいいですが、飼う人のマナーは悪いです。土手を歩いていて気づきませんか。犬のふんがあり非常に迷惑です。
 犬のふんはそのままにして帰らず、袋に入れるなりして自分で持ち帰ってください。
 いつも落ちていて、本当に迷惑です。(新川町 女性)

ウインカーはお早めに
 街を自家用車で走っていると、車線変更でウインカーを出すのが遅い車がとても多くて怖いです。
 ウインカーは周囲の自動車や歩行者に自分の次の行動を知らせるためのサインです。移動を始める前に周囲に認識してもらわなければ何の意味もありません。
 教習所では移動を始める3秒前にウインカーを出すことと教えているはずなのですが、実際に道路を走行していると、それがまったく守られていないと感じます。
 3秒を守れとは言いませんが、車線変更と同時に突然ウインカーを出すドライバーや、ウインカーを出さないドライバーと同じ道路を走るのは本当に怖いです。
 ドライバーの皆さん、一度自分の運転を見直してみてください。(富岸町 女性)
今月の新着図書
不惑剣  高橋 克彦 著
 明治9年、警視庁の剣術師範の完四郎は、元新撰組・斎藤一こと藤田五郎と熊本へ赴き、『神風連』の反乱を止めようとするが…。完四郎シリーズ第5弾。
◇続 大人の流儀  伊集院 静 著
◇君は嘘つきだから、小説家にでもなればいい  浅田 次郎 著
◇日本の課題40  池上 彰 著
◇ピュリツァー賞受賞写真全記録  ハル・ビュエル 著
◇ズッコケ中年三人組age46  那須 正幹 著

=こどものほん=
◇大きな時計台 小さな時計台  川嶋 康男 作 ひだの かな代 絵
 明治38年、札幌時計台の時計の機械をいじれるようになりたいと願い、やがて『時計台のお医者さん』になった井上さん親子の物語。
◇みつばちマーヤ  ボンゼルス 原作 熊田 千佳慕 絵
◇アッチとボンとドララちゃん  角野 栄子 作
◇キャベたまたんていミステリーれっしゃをおえ! 三田村 信行 作
※図書館では、毎月購入している本の全リストを差し上げています。ご利用ください。
不用品ダイヤル市
▼お申し込み・お問い合わせ 登別消費者協会(電話 85-8307)火~金曜日(祝日を除く)10:00~16:00
※お申し込みは、市内に居住する方が対象で、登録期間は6カ月です。継続希望の場合は、再度お申し込みください。
▼登録できないもの
衣類、食料品、貴金属、美術品などの高価なもの、自動車、バイク、船、傷みの激しいものや斡旋品としてふさわしくないもの

ゆずります(売ります)
●五月人形●ひな人形(7段)●布団乾燥機●ホッケー用スケート(26㌢㍍、2足)●スピードスケート(23㌢㍍、2足)●グランドゴルフクラブ(ボール1個、ケース付き)●電子オルガン●プラスチック製漬物容器(直径35㌢、直径25㌢)●自転車(男児用)●ビデオカメラ●船舶用固形式救命胴衣●フランス人形(ケース付)●スタッドレスタイヤ(185-65-14)●猫の爪とぎ●柔道着一式(高校生用)●ジューサー●ミキサー●和だんす(123×180×47)●シングルベッド●バスケットゴール●一眼レフカメラ●写真フィルム引き伸ばし機●剣道防具一式(小学3・4年生用)●現代古典半英語辞典●座敷テーブル(1枚板・75×125×5cm)●座卓●ルームランナー●湯たんぽ(プラスチック製・2個)●植木鉢(素焼き、プラスチック製、50個~60個)●水槽(ガラス製・90×45×45cm)●ルームウオーカー(52×22×92cm)●テーブル●洋服たんす●2人掛けソファ●学習机●本棚(木製)●冷凍庫●アイスボックス(49×44×34cm)●健康器具●パソコンラック(スチール製)●藤の座卓(丸型・直径90センチ)●ゲートボールスティック・ボール、●自走式ウオーカー

ゆずってください(買います)
●パークゴルフ用品(男性用一式)●白菊幼稚園制服(男児・夏用)●白菊幼稚園制服(男児用ズボン)●大人用電動自転車●健康器具●座り机(木製・引き出し付き)●電動ミシン●ビデオカメラ●じゅうたん(6畳以上用)●フィギュアスケート(21cm)●空手着(大人用・小学校低学年用)●クリスマスイルミネーション●ノート型ミニパソコン●カラオケアンプ●足踏みミシン●緑陽中学校制服(女子用Mサイズ、夏・冬服)●スタッドレスタイヤ(185-70R-no.10・ホイル付き)●パソコンプリンター用インク(BCI-7E+9/5MP)
地域だより
町内会のいきいき実践活動を紹介
心のこもった子ども会行事
クリスマス会と餅つき会
幌別鉄南第6町内会

 子どもたちの思い出づくりと世代間交流のため、クリスマス会と餅つき会を毎年開催しています。
 参加した幼児から中学生までの9人は、サンタさんからのプレゼントに大喜び。大人たちと一緒についたおもちやオードブルなどを味わい、心温まる時間を過ごしました。
幌別鉄南第6町内会 会長 川人 文男




力を合わせて住みよい地域に
新年交礼会
登別地区連合町内会

 新年恒例会には、10町内会の会員や地域の商店会、小・中学校、医療関係者など160人が参加し、登別婦人会の手作り料理を楽しみながら親睦を深めました。
 今回は地区の若い方たちによる高齢世帯の雪かきや買い物支援などの取り組みも紹介され、『オール登別』で今年も頑張っていこうと誓い合いました。
登別地区連合町内会 会長代理 中川 信市




スポーツを通して深める親睦
町内卓球クラブ
新生町内会

 毎週火・土曜日に『新生虹の家』で元気に汗を流す、町内会卓球クラブ『レインボークラブ』。練習後には、クラブの女性たちが持ち寄った手づくりの食べ物をつまみながら、仲間同士の交流を楽しんでいます。
 町内会には、ほかにもパークゴルフクラブなどもあり、会員たちはスポーツを通して親睦を深めています。
新生町内会 会長 江口 武利




夜間反射材で交通事故を防ごう
夜間反射材実験会
新川第二町内会

 高齢者の交通事故の増加を受け、町内会と老人クラブ『ふれあいクラブ』の会員が、夜間反射材実験会に参加し、夜間反射材の効用を確かめる実験などを通して、夜間歩行時の安全確保の大切さを学びました。
▼実験会についての問い合わせ 登別市交通安全協会 事務局(市民サービスグループ内・電話 85-2139)
新川第二町内会 会長 山崎 信一
プレミアム建設券を販売します
プレミアム20%付きプレミアム建設券を販売します
市内の住宅関連事業の需要を喚起するため、市内に居住している世帯を対象にプレミアム20%付き建設券を販売します。

対象になる物件は?
市内に自分が所有して、居住している住居や市内に自己が所有する敷地が対象です。
※事務所やアパートなどには利用できません。

対象になる工事は?
住宅の新築や増改築、内装、板金、左官、塗装、電気工事、外構などの造園・土木工事が対象です。

いくらまで利用できますか?
建設券の販売価格は1枚5万円で、1世帯につき10枚まで購入できます。(発行総数2,000枚)

いつまで利用できますか?
利用期間は、3月12日~翌年の2月28日までです。
※3月11日までに着工または完了した工事の支払いには利用できません。

購入の流れ
①取扱参加事業所へ見積り依頼・相談
②購入申込書などを取扱参加事業所へ提出
③(3月5日以降)取扱参加事業所が購入申込書などを実行委員会へ提出
④(3月12日以降)実行委員会から郵送された引換証を同事務局に持参し購入
※購入申込書は同事務局と取扱参加事業所に備え付けています。
※申込時には、世帯全員の住民票と工事も見積書などが必要です。
※3月7日までに、申し込みが発行枚数を上回ったときには、抽選により購入者を決定します。

ご注意ください
・購入後の払い戻しはしません。
・住宅の備品類(空調機器、感知器、電子・通信機器、照明器具、映像機器など)の購入費用には利用できません。
・審査の結果、条件に該当しないことが判明した場合は購入できません。

問い合わせ プレミアム建設券発行事業実行委員会事務局(登別商工会議所内・電話 85-4111)
となりまちホットライン
<白老町>
Winter BBQ Program『BBQ on ICE』
▼日時
 2月11日土、12日日 10時~14時30分
▼場所 ポロト湖
▼内容 氷上の焼肉まつり(各日100人)やアイヌ狩猟体験(アイヌ式弓矢を使った射的競技)など
▼料金 氷上の焼肉まつり1,500円(1人)
▼チケット販売 白老観光協会
※詳しい内容やチケットの購入についてはお問い合わせください。
▼問い合わせ 白老観光協会(電話 0144-82-2216)


<伊達市>

第参戦 伊達雪まつり-冬の陣-
雪が少ない伊達の冬を楽しむイベント『伊達雪まつり』。今年もやります。
▼日時 2月12日(日) 10時~15時30分
▼場所 だて歴史の杜公園内
▼内容
屋外会場(多目的広場・芝生広場)すべり台、宝探し、スノーパークゴルフ、まるごと市、働くくるま展示屋内会場(カルチャーセンター)ヒーローショー(午前・午後各1回)、縁日、昔遊びなど
▼問い合わせ 同実行委員会(伊達青年会議所内・電話 0142-23-4053)


<室蘭市>
だんパラスキー場のイベント
◎2月19日(日)
むろらん冬まつりもちまきや大じゃんけん大会のほか、雪山の宝さがしなどを行います。
▼問い合わせ だんパラスキー場(電話 43-5600)
◎2月12日(日)~19日(日)
雪像ゆきまつりinだんパラ手作りの雪像が並びます。
17日(金)・18日(土)の17時から20時まで、雪で作った巨大なスノーBarが開店します。
問い合わせ 同まつり実行委員会(電話 090‐8273‐7417)
このページに関する問い合わせ 
登別市総務部政策推進室情報推進グループ(広報広聴担当)
〒059-8701
北海道登別市中央町6丁目11番地
電話 0143-85-6586
Eメール pr@city.noboribetsu.lg.jp